商品アイテムの数だけ、
出会いが、チャンスが!
「え? うちって紙おむつも扱ってるの!」と知った入社1年目。早速担当エリアの介護施設を訪ね、現場の課題をうかがい解決策につながる紙おむつを提案。サンプルテストに協力してくれたメーカーは、最適な装着法の勉強会も開催してくれました。そして一年後――「年間数十万円ものコストダウンと、業務の効率化が実現した」と施設の皆さまにすごく感謝されたんです。そんなウインウインの関係を築けた起点は、紙おむつまで扱う当社商材の多彩さにあります。
包材事業部 主任補
鈴木 竜司 2016年入社
鈴木 竜司 2016年入社
「包材事業部」にあって、現在は飲食店や食品メーカーを担当する鈴木は、包装資材の枠を超えて業務用冷蔵庫・冷凍庫なども扱い、飲食店のOPENや改装に招待されるほど、お客様からの信頼が高い、明日のエースストライカー候補だ。
取扱う商材が多彩だと何が起きるか。ズバリ、出会いが多彩になるんです。お客様も、商材提供のメーカーも、多彩。そうして人脈が広がること自体、楽しいですし、その分、学ぶことも仕事のチャンスも、感謝される瞬間も、増える。小中高大、サッカー小僧だった私が、入社3年で、そこまで実感するプロになれました。